2019.04.18
■会 期 : 2019年5月29日(水) - 31日(金) 〔展示会〕 10:00-17:30 〔セミナー〕 9:30-17:30
■会 場 : 東京国際フォーラム(東京・有楽町)
■主 催 : 日本経済新聞社 日経BP社
■入場料 : 1,000円(税込)
※事前登録または招待券持参で無料。招待券をご希望の方は、Rosic事務局「rosic@t4c.co.jp」宛にお問合せください。
■公式サイト : https://expo.nikkeibp.co.jp/hc/2019/
人材マネジメントに関わるすべての人の仕事の質を上げ、最終的に経営戦略の実現に貢献することを目指したシステム「Rosic(ロシック)人材マネジメントシステム」をご覧頂けます。
※導入企業実績:アイシン・エィ・ダブリュ様、旭化成様、NTTデータ様、サントリーホールディングス様、第一三共様など 約170社 導入
■小間番号 : 191
■展示機能一例 :
・人材検索 ・人事/組織分析 ・人事評価
・キャリア管理 ・人事異動シミュレーション ・人件費シミュレーション 等
■協賛企業 : インフォテクノスコンサルティング株式会社/ 株式会社T4C
■事前予約 :
Rosic事務局「rosic@t4c.co.jp」までご連絡ください。
※会期中は、大変混み合います。ブースにお立ち寄り頂く日時をご連絡頂けますとスムーズなご案内が可能です。
人事がシステム導入で成果を出していくために押さえておきたいポイント
人材のマネジメントにシステムを活用していくことが当然と捉えられるようになってきました。「HR Tech」という言葉も一般的になり、人事の選択肢が拡がっています。
一方、選択肢が多くなったことで、自社で成果を上げていくためにはどんなシステムが必要なのか、分かりにくくなっているという現実もあります。
人事がシステムを導入して「成果」を挙げるには何を考える必要があるのか、経験・実績に基づいて整理していきます。
■日 時 : 2019/05/29(水) 14:20 ~ 15:00
■場 所 : セミナー会場E
■申 込 : こちら
■講 師 : インフォテクノスコンサルティング セールス・マーケティング事業部長 大島 由起子
人事データ分析を行うためにシステムに求める重要要件とは何か?
ここ数年、人事領域も「Analytics」「データサイエンス」などのワードで盛り上がっています。これらは人の感覚的な評価、分析に対し、ITが実データに基づいた分析でサポートを行い、人材マネジメント施策の質を上げていこうという流れです。
しかし実際の現場では「分析できる形でデータ管理できていない、データが足りない」といった声もあがっています。
本講演では分析を行うためのシステム重要要件とは何かをお話しします。