【受付終了】HRサミット2015 [東京] 講演 タレントマネジメントシステムは必要?失敗事例に学ぶ人事に必要なシステム構築の鍵

2015.06.05

2015年6月1日~5日に開催される HRサミット2015にて下記セミナープログラムの講演を予定しております。人材・タレントマネジメントシステムの比較・情報収集する際のご参考にして頂けるセミナーです。ご都合がつきましたら、是非ご参加ください。

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[H150:大講演]  タレントマネジメントシステムは必要?
失敗事例に学ぶ人事に必要なシステム構築の鍵
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ここ数年、「タレントマネジメントシステム」導入のご相談を受けることが急激に増えています。一方で、最近では、既に導入してみたが上手くいっていない、という声も聞くようになりました。

「タレントマネジメントシステム」という流行り言葉に飛びついてしまう前に、そもそも今の日本企業の人事の武器として、どのようなシステムが求められているのか、実際の失敗事例・成功事例を紐解きながらお話していきます。

【主な内容】
・パッケージと戦略の関係。
・今、「人材・タレントマネジメント」に必要とされている機能。
・真の「人材データの一元化」の認識と実現のためのハードル。
・意思決定につながる「可視化」に必要な要素。 など

【講師】
インフォテクノスコンサルティング株式会社
(Rosic人材マネジメントシステム 開発元)
セールス・マーケティング事業部長
大島 由起子氏

早稲田大学大学院修了・モナッシュ大学大学院修了。大学卒業後、株式会社リクルートに入社。人事部採用担当、経営企画室を経て、編集者として独立。その後渡豪、Hewlett-Packard Australia LtdのAsia Pacific Contract Centreにて、アジア地域の契約業務に携わる。HPとコンパックの合併時に、日本における契約システム統合のリーダーを務めた。2004年よりITCに参加。人事情報システムの企画・導入に関わり、人材マネジメントにおけるIT活用推進のサポートを行う。 著書:『破壊と創造の人事』(楠田祐・共著) ディスカヴァー・トゥエンティワン




■日 時: 2015.06.05(金)16:20~17:20
■場 所: 東京コンベンションホール(東京駅・京橋駅)
■申込み: こちらから
■協 賛: 株式会社T4C