そのタレントマネジメントシステムの選び方で大丈夫?
~ユーザーの活用事例から見る様々な要件とその実現方法~
(主催:インフォテクノスコンサルティング株式会社/株式会社T4C)
大阪開催
■日 時 : 2019.10.24(木)14:30-16:30(開場 14:00)
■会 場 : 大阪府大阪市北区曽根崎2-12-7清和梅田ビル4階 セミナールーム
(JR大阪駅/徒歩7分、地下鉄谷町線 東梅田駅/徒歩1分)
東京開催
■日 時 : 2019.10.25(金)15:30-17:30(開場 15:00)
■会 場 : 東京都新宿区四谷2-12-1野村不動産四谷ビル7階 セミナールーム
※インフォテクノスコンサルティング東京本社ビル内
(JR 四ツ谷駅 徒歩7分、丸ノ内線 四谷三丁目駅 徒歩6分)
【本セミナーはこのような課題をお持ちの方にお勧めです】
・人材マネジメントシステムの導入を検討している
・人材マネジメントのサービスやシステムがたくさんあって違いがわからない
・どのシステムを導入すれば良いかわからない/システム選定のポイントを知りたい
・人材マネジメントシステム(サービス)を導入したが思ったように効果が出ていない
サービス型(SaaS)の人材マネジメントシステムを導入するユーザーが増えています。機能も充実し、カタログレベルでは問題もないように見えますし、そこで成果を上げている企業も出ています。
しかし同時に、「結局やりたいことができず、活用できていない」という話を少なからず耳にすることも、まぎれもない事実です。
なぜそのようなことが起こるのでしょうか。
企業の規模、風土、業務形態、既存システムなどの各企業のバックグラウンドがシステムへの様々な要件を生み出します。しかし、導入前はこの自社固有の要件に気づきにくく、目先の機能やコストに注目して自社にマッチしないシステムを選択してしまうことがあります。
本セミナーでは、事業会社で人事業務を経験し、様々なユーザにRosicを導入してきたコンサルタントが以下のようなシーンを例に人材マネジメントシステムの導入で発生する要件や注意すべき点についてお話します。
・人事情報の収集・登録
・データ連携
・データの参照・出力
・人事情報の参照権限
・評価方法
・評価調整
そしてそれらの要件を「Rosic」でどのように実現してきたか具体的な機能や事例で説明します。
また、単に「人事情報管理」「配置検討」「評価」「研修管理」ができるだけでは、人材マネジメントとして十分とは言えません。最終的にはビジネスと人材を結びつけられるシステムであるべきと考えます。
Rosicをうまく活用頂いているお客様の事例を交えて、本当にビジネスに貢献できる人材マネジメントシステムは何かについてお話させて頂きます。
【セミナー内容】
◆サービス型の人材マネジメントシステムの限界
◆Rosicの特徴
◆Rosicで実現してきた様々な要件
◆人材マネジメントシステムのビジネスでの活用
※今回のセミナーはシステムユーザー企業の「事業部の企画・人事・戦略・管理部門」「経営企画部門」「人事部門」「情報システム部門」を
対象にしております。同業他社からのお申し込みはお断りしておりますので、ご了承ください。
【 セミナー講師 】
名前:平沢 克宏
会社名:インフォテクノスコンサルティング株式会社
役職:テクニカル・ソリューション事業部 事業部長
プロフィール:
SCM/ERPコンサルタントや大規模アプリケーション開発のPM/リーダーを経験し、PMO(プロジェクト管理室) としてトラブルプロジェクト支援やPM研修などを実施。その後、技術部門を横断的に管理する統括部門のマネージャとして人事も兼務し、業績管理、人材開発などの役割を担う。
インフォテクノスコンサルティングに入社後は、システム導入経験、人事経験を活かし、Rosic導入コンサルタントおよび開発部門のマネージャとして活動。
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