<失敗事例・成功例から学ぶ>今、自社の人事にはどのようなシステムが必要なのか?
■日 時 : 2018.10.11(木)15:30-17:30(開場 15:00)
■申 込 : セミナーお申込みページから
■会 場 : 東京都新宿区四谷2-12-1野村不動産四谷ビル7階 セミナールーム
※インフォテクノスコンサルティング東京本社ビル内
(JR 四ツ谷駅 徒歩7分、丸ノ内線 四谷三丁目駅 徒歩5分)
■参加費 : 無料
■主 催 : インフォテクノスコンサルティング株式会社/株式会社T4C
※大阪講演はこちら
【 こんな悩みをお持ちの方は、是非ご参加ください 】
「タレントマネジメントシステムを導入したが、成果を出せていない」
「システムを導入したいが、どのような観点から選ぶべきかわからない」
「費用対効果を説明できず、なかなか導入まで漕ぎつけることができない」
「実際に他社がどのような取り組みをしているか知りたい」
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ここ最近、「タレントマネジメントシステムを導入したのに、成果が出ていない」という声を聞くようになりました。2011年頃から導入が進んだタレントマネジメントシステムですが、6年ほどたった今、導入の成否が明らかになってきたということでしょう。
システム導入失敗は、決して偶然ではなく、そこにははっきりとした原因があります。その点を理解しておけば、システム選びにつまずくリスクを大幅に減らすことができます。
また、最近は「HR Tech」や「人事のAI」という新しいキーワードも聞かれるようになりました。こうしたものとどう付き合っていけばいいのかも、押さえておきたいところです。
本セミナーでは、
・人事がビジネスに貢献していくためにはどんなシステムが必要なのか。
・システム選びに失敗しないためには、何をどう考えればいいのか。
・システム導入に成功した人事は、どのような取り組みをしているのか。
それぞれ具体的な内容とポイントを、多くの企業をご支援してきた実体験・実例をもとに整理し、お話していきます。
<主な内容>
◆何故、「タレントマネジメントシステム」導入に失敗してしまうのか?
◆戦略的な人事を支援するためのシステムに求めるべきこととは?
◆他社事例から学ぶ、今、人事に必要とされているシステムとは?
◆Rosic人材マネジメントシステムのご紹介
※今回のセミナーはシステムユーザー企業の「事業部の企画・人事・戦略・管理部門」「経営企画部門」「人事部門」「情報システム部門」を対象にしております。同業他社からのお申し込みはお断りしておりますので、ご了承ください。
【 セミナー講師 】
名前:大島 由起子
会社名:インフォテクノスコンサルティング株式会社
役職:セールス・マーケティング事業部 事業部長
プロフィール:
早稲田大学大学院修了・モナッシュ大学大学院修了。大学卒業後、株式会社リクルートに入社。
人事部採用担当、経営企画室、「就職ジャーナル」編集部を経て、フリーランスの編集者及びライターとして独立。
その後渡豪、モナッシュ大学大学院修了後、Hewlett-Packard Australia LtdのAsia Pacific Contract Centreにて、アジア地域の契約業務に携わる。HPとコンパックの合併時に、日本における契約システム統合のリーダーを務めた。
2004年よりITCに参加。人事情報システムの企画・導入に関わり、人材マネジメントにおけるIT活用推進のサポートを行う。
著書:『破壊と創造の人事』(楠田祐・共著) ディスカヴァー・トゥエンティワン