【大阪開催】Rosic特別セミナー 人事がシステム活用に成功して成果を出すために、知っておくべきこと

2017.06.13



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人事がシステム活用に成功して成果を出すために、知っておくべきこと
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「タレントマネジメントシステム」を導入したのに、成果が出ていないという声を聞くようになりました。そうした失敗には、はっきりとした理由があります。

セミナー前半では、今、どんな失敗が起こっているのか。その失敗はどうして起きて しまったのかを、きっちりと整理していきます。
また、今話題になっている、 「人事のAI」や「HRテック」といった動きにどう対応していったらいいのかに ついてもお話していきます。

後半には、人事がシステムで成功している企業にみられる共通点を整理し、
その成果の具体的な内容について詳しく紹介していきます。
また、 今注目されている、要員や人件費のシミュレーションにも触れる予定です。

<主な内容>
・「タレントマネジメントシステム」導入に成功しているのか?
・本当に必要なのは「タレントマネジメントシステム」か?
・今、人事にはどんなシステムが必要なのか?
・システム導入で人事が成果を出すために、心得ておきたいポイント
・戦略的な人事を支援するためにシステムがすべきこと
・システムの「機能」をどう捉えていくべきか
・システム活用に成功している人事の特長
・人材・タレントマネジメントシステム活用成功事例
・Rosicデモンストレーション




・日 時:2017.6.13(火)14:30-16:30(開場 14:00)
・申 込:こちらから
・会 場:大阪府大阪市北区曽根崎2-12-7清和梅田ビル4階 セミナールーム
(JR大阪駅/徒歩5分、地下鉄谷町線 東梅田駅/徒歩1分)
・参加費:無料
・主 催:インフォテクノスコンサルティング株式会社/株式会社T4C




【講師】

インフォテクノスコンサルティング株式会社
セールス・マーケティング事業部長
大島 由起子氏

早稲田大学大学院修了・モナッシュ大学大学院修了。大学卒業後、株式会社リクルートに入社。
人事部採用担当、経営企画室、「就職ジャーナル」編集部を経て、フリーランスの編集者及びライターとして独立。
その後渡豪、モナッシュ大学大学院修了後、Hewlett-Packard Australia LtdのAsia Pacific Contract Centreにて、アジア地域の契約業務に携わる。HPとコンパックの合併時に、日本における契約システム統合のリーダーを務めた。
2004年よりITCに参加。人事情報システムの企画・導入に関わり、人材マネジメントにおけるIT活用推進のサポートを行う。
著書:『破壊と創造の人事』(楠田祐・共著) ディスカヴァー・トゥエンティワン

※今回のセミナーはシステムユーザー企業の「事業部の企画・人事・戦略・管理部門」
「経営企画部門」「人事部門」「情報システム部門」を対象にしております。
同業他社からのお申し込みはお断りしておりますので、ご了承ください。